2021.01.08 |
建築基本法制定読書会
(社)日本CFS建築協会の会員さんから誘われて、定期的に開催されている「建築基本法制定読書会」東京大学名誉教授の清水 順先生の「持続可能社会と地方創生のための建築基本法制定」という著作の読書会にウェブ参加しました。
継ぎ接ぎだらけの現建築基準法から、憲法のような大きな方針を示す建築基本法に切り替えようという壮大な構想なので、一朝一夕には行きそうにないが、かなり賛同できる内容です。建築基本法制定準備会
(sakura.ne.jp) |
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2020.12.01 |
CFS1時間耐火構造
奥井組本社増築工事で、基準法によるCFS1時間耐火構造を試行し、確認審査機関での了承を得ました。これで今後CFS1時間耐火を基準法で設計施工できることが確認できました。 |
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2020.08.17 |
豊玉南竣工
東京都練馬区にて、東京都助成金事業の「都市型軽費老人ホーム」をCFS工法にて竣工しました |
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2020.040.7 |
コロナ緊急事態宣言
コロナ緊急事態宣言を受けて、弊社でも従業員の一部を在宅勤務としました |
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2020.04.02 |
ハイパネル構造試験
CFS耐力壁(構造用合板t=9o)のH=3030ハイパネル耐力試験を、
ハウスプラスの試験場で行い、良好な結果を得ることができました。 |
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2020.04.01 |
営業譲渡及び組織変更のお知らせ
この度(有)ワークスタッフは、渇怦苟gに営業譲渡することとなり、
4月1日をもって渇怦苟gの100%子会社としてスタートします。
これまで請け負っていた建築工事業務を渇怦苟gが担当することで、
新生ワークスタッフは建築設計監理業務と技術開発業務に専念しますので、
引き続きご愛顧のほど、よろしくお願いします。
社名:株式会社 ワークスタッフ
所在地:変更なし
連絡先:変更なし
主たる業務:建築設計監理、技術開発
代表取締役社長:奥井 利幸
取締役:関本 正之
取締役:松本 高史
監査役:木村 寛 |
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2018.01.01 |
謹賀新年
新年あけましておめでとうございます。
昨年は新規事業や新たな環境づくりの準備の年でしたが、
今年は新たな展開に向けて動き始める年にしたいと思っています。
本年もよろしくお願いします。
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2016.01.06 |
あけましておめでとうございます。
我社は1月4日から営業していますが、本日からはほとんどの会社が
動き始めるんじゃないでしょうか。
本年も昨年同様、世情は穏やかな年とはなりそうにありませんが、
何事も前向きに捉えて仕事に励んでいきたいと思います。
そんな中、昨年は好ましい変化もありました。
ここ数十年眠っていた若い世代が声を上げ始めました。
これが一過性の流行に終わらず、新しい年がいろんな意味で実り多い年となりますように。
本年もよろしくお願いします。 |
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2015.02.24 |
十数年ぶりに仙台へ行ってきました。
新日鐵住金東北支店長の宮崎氏と復興事業現場見学です。
仙台の中心街は震災の跡形も感じられませんが、津波に被災した石巻市は未だ2割程度の復興に見えました。
北上川河口付近の高台「日和山」から被災地を一望し、津波の恐ろしさを再認識。
弊社は関係していませんが、石巻市復興支援住宅というプロジェクトにスチールハウス工法が採用され、
現在建て方工事の真っ最中です。
ひとつの現場で3階建て8棟(総床面積4500坪)の規模は、おそらく日本初ではないでしょうか。
資材費アップや型枠大工の不足などでRC造の建築費が高騰しており、今後もスチールハウスが
復興事業に貢献できれば、関係者としてたいへん喜ばしいことです。
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2015.01.07 |
新年あけましておめでとうございます。
今年はどんな年になるのでしょうか。
アベノミクス(第三の矢)、地方創生、労働力の不足(偏在)などなどキーワードは
いくつか思いつきますが、さて、それじゃどう展開するかとなると予測不能です。
我社としては、今年は変化の年になるかもしれません。
どう変化するかは、その都度ご報告したいと思います。
世の中がどう展開しようと、今年がみなさんにとって実りある素晴らしい年となりますように。
今年もよろしくお願いします。 (有)ワークスタッフ 代表 西村信男 |
2014.0915 |
平成26年9月15日をもちまして創立15周年を迎えることになりました。これもひとえに皆様のご支援の賜と深く感謝申し上げます。
スチールハウスと共に歩んだこの15年を振り返ると、平穏な日々が続いた記憶がほとんど無いほど世相は激動の連続でした。
「この荒海の中、沈没せずによくここまで来られた」 という想いと「ほとんど何もできなかった」という反省の念が相半ばしております。
これkらも誠実な姿勢で日々の業務に邁進することで、社会に貢献し、スチールハウスのさらなる普及に励む所存です。
どうぞ末永くご指導を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
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2014.08.26 |
「1時間耐火認定の改訂に関する報告」
新日鉄住金(梶jの1時間耐火スチールハウス認定が改訂され、今年中に新認定による計画が着工される予定です。
国の耐火規定が厳しくなり、外壁の構成に不燃材が追加されたため壁圧が23mm厚くなりました。
RC造や鉄骨造の建築費が高騰している昨今、高齢者施設や共同住宅でのスチールハウス需要はますます高まってきました。 今後とも引き続き、スチールハウスを宜しくお願いします。
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<壁構成> <床構成> |
2014.03.10 |
リーズナブルな3階建】スチールハウス
「UK型」の登場
これまで3階建は2階建てに比して準耐火でも大幅なコストUPになっていましたが、UK型の登場で延床面積500u以内の準耐火3階建が2階建てのコスト(坪単価)で建築可能となりました。 |
UK型立面図⇒ |
2013.10.15 |
ナチュール所沢
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2013.08.16 |
よい仕事おこしフェア2013 レポート
8月6・7日に東京国際フォーラムで開催された「よい仕事おこしフェア2013」は、2日間で37,800人の来場者を集め、盛況のうちに幕を閉じました。
弊社のブースにもお陰様で多くのお客様が訪れて下さり、スチールハウスの説明に耳を傾けて下さいました。まことにありがとうございました。
このフェアの主旨は、東北復興支援と信用金庫が対象とする中小企業を元気づけることにあり、どちらかというとビジネス成果よりも元気な空気づくりに軸足を置いたフェアかな、というのが初体験の実感でした。
このような中でアンケートを通じて一般ユーザーの皆様の住宅建築への考え方に触れることができたことや、30社近い同業他社様と接することができましたことは大きな成果でした。
次回フェアももし機会がありましたら参加したいと思います。どうもありがとうございました。
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有難うございました |
会話も弾んで・・・ |
* アンケートご協力ありがとうございました。 ⇒結果を集計しました。↓
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ビデオを囲んで・・・ |
アンケートの模様 |
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2013.8.7 |
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2013.6.28 |
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2013.06.01 |
弊社が設計と躯体工事で関わった埼玉県内の看護師寮が竣工しました。
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2013.03.29 |
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2013.03.01 |
ものつくり大学のスチールハウス実習を受講した学生2名が卒業研究でスチールハウスに取り組みました。
「軽量薄板形鋼造断面模型の制作(その1)−小屋組および2階床断面の制作」
「軽量薄板形鋼断面模型の制作(その2)−基礎・壁構造および開口部の制作」
ものつくり大学実習風景@
ものつくり大学実習風景A
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2013.01.17 |
弊社が設計と躯体工事で関わった潟pワーズホーム様の分譲タウンハウス「ココ・デ・目白ヒルズ」が販売を開始しました。
http://www.coco5.jp/
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2013.01.17 |
弊社が設計と躯体工事で関わった潟Aズパートナー様のショートステイ「アズハイムテラス練馬」
に関する記事が下記新聞に記載されました。
・全国賃貸住宅新聞:「アズパートナーズ ショートステイ事業に参入」
・高齢者住宅新聞:「都内にショートステイ開設」
・シルバー新聞:「練馬区で初 ショート専用施設」
・住宅新聞:「初のショートステイ開設」
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2013.01.01 |
リニューアルしました!
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